中小企業・団体向け

導入・設定サポート付き安否確認システム

カナリアらーむ

利用シーン

シーン災害発生時のBCP体制整備

こんな事ありませんか?

Q

-災害発生ー
電話連絡網システムを使っていて
携帯電話が繋がらず困った経験はありませんか。

A

東日本大震災や災害時、「携帯電話が繋がらなかった」、
同じ状況の中「インターネット回線は、最初の連絡で
8割以上繋がっていた」ことがデータで報告されています。
「カナリアらーむ」は、インターネットを使用しているので、
速やかな配信と回答の集計を行います。

Q

災害発生時、社員の安否確認と出勤可能状況を素早くキャッチする
体制を整えたいのに、BCPは敷居が高くて取り組めずにいませんか。

A

BCPで一番大事なのは、まず社員の安否確認と誰が出勤可能なのかを
把握することです。
安否確認システム「カナリアらーむ」で一括配信、状況の確認時間を短縮、
BCPの運用体制の一つが整います。
当社のBCP策定事例で導入のサポートを行います。

Q

管理者が災害発生時に被災で一時避難。
連絡の発動がうまく出来なかったことはないですか。

A

まずは、代理管理者を決めてください。
「カナリアらーむ」は、サインインして
どこからでもメールを配信し、回答確認を
複数人で行うことができます。
社員の安全確保が優先できる体制づくりの
お手伝いをいたします。

Q

社屋が危険!!
「自宅待機を指示したい」そんな時に連絡網以外の手段がない。
社員が出勤してしまう可能性はないですか。

A

自宅待機の指示が決まったと同時に指示・連絡を
一斉配信すれば、双方で即時に対応することができます。
社員の安全確保に「カナリアらーむ」が役立ちます。

Q

「連絡する電話番号を忘れた」「紙が見当たらない」
などの理由で他の社員に問い合わせしていませんか。

A

災害時は、時間が勝負です。システムを導すればメールを
一括配信でき、電話番号を覚えておく必要がなくなります。
システムは、高いセキュリティを持つAWS(Amazon Web Service)上に
あるのでみなさんの大事な情報を守ります。

Q

そもそも体制がないから出社してから聞き取りしていませんか。

A

実際に当社が2019年の台風19号の災害時、出社するまで心配な日々を
過ごした経験から「カナリアらーむ」が生まれました。
一括メールですばやく配信が行えます。受け取り側は、届いた
メール本文内のURLから回答するだけ。インターネット回線を
使っていて回線混雑のリスクが軽減されます。
リアルタイム集計で大事な社員の安否を確認把握してください。

Q

BCP対策、「何をやったらいいんだろう?」
導入に「人手も足りない、困ったな…」

A

最優先は、社員の安全確保です。次に状況確認や
出勤状況の確認です。
「カナリアらーむ」から一斉に安全確保の連絡、
状況の確認は、アンケート機能で迅速に対応できます。
導入には、「導入サポートサービス」で説明代行や
導入のサポート人材を派遣して管理担当者の負担を
軽減します。
カナリアらーむは、
「中小企業向け安心導入サポート付き安否確認システム」
です。お気軽にご相談ください。

Q

システム導入の希望はあるのだけど、人的資源が
足りてなくてお困りではありませんか。
担当者にとって使い方を覚えて説明資料を
作ったり、運用変更は大きな壁になっていませんか。

A

当社の「導入サポートサービス」で説明代行を
行います。導入サポート人材を派遣して
人的資源の不足を補います。
使える機能のみをデザイン配置して、感覚的に
扱えるように配慮しています。
マニュアル完備、安心してご導入ください。

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